10時〜19時(いずれも最終日は17時閉場)
「想像を越える想いと」
S30号、アクリル 税込825,000円
「もう3度目の春」
F12号、アクリル 税込330,000円
alan exhibition
-ResMod?(4.2)-
11/27wed.→12/3tue.
現代アートの文脈にのせて“オリジナル”のボーダーラインを探る代表作[Under50%+Point]シリーズは、国内外のコレクターから注目を集めています。
日本における表現のボーダーラインを世界標準に導くため、愛とユーモアを交えた作品を制作し続けています。
- 作家プロフィール
-
alan
- 1979年兵庫県西宮市で生まれる
- 2016年東証一部上場 アズワン株式会社へ常設展示を開始
個展「Love me」
deagu art fair in KOREA 出展
affordable art fair in Singapore 出展 - 2017年個展「summer trip」
Unknown Asia 2017出展
大阪マラソン2018年のチャリティTシャツのデザイン採用
銀座ギャラリーデイムにてグループ展
「アウトサイダーズ」出品 - 2018年銀座ギャルリーラーにてグループ展
「presence-存在-」出品
東京幕張メッセ「Automobile Council2018」川田画廊より出品
Unknown Asia 2018出展 - 2019年アートストリーム2019出展
Unknown Asia 2019出展 - 2020年Unknown Asia オンライン2020出展
- 2021年個展「ニュースタンダード★新たなる旅立ち」さうな
Art Live Kobe 2021 出展
Unknown Asia 2021出展 - 2022年個展「Under50%+Point」
ART FAIR ASIA福岡2022 出展
ART TAIPEI 2022 出展
個展 「ResMod?」(hIDE gallery/東京) - 2023年個展 「1up」(川田画廊/兵庫)
- 2024年個展 「ResMod?(4.0)」(大丸心斎橋店)
個展 「ResMod?(4.1)」(大丸京都店)
【statement】
海外ではメジャーな表現方法でも、日本人は表現できない、そんな事があることをご存知だろうか?
なぜ国外のアーティストは、同じ文脈で作られた作品を日本国内で発表ができるのか。
日本における表現のボーダーラインを世界標準に導くため、愛とユーモアを交えた作品を制作し続けている。
「Magnoria・木蓮」
ステンドグラスランプ・18インチ 税込660,000円
「Dragonfly・トンボ」
ステンドグラスランプ・22インチ 税込957,000円
優しく煌きを放つ
佐々木 真弓
ステンドグラスランプ展
11/27wed.→12/3tue.
優しく煌きを放つステンドグラスランプ。やわらかな曲線と華やかな色彩で魅了します。佐々木 真弓、神戸店10回目の個展では、ステンドグラスランプ作品を中心に最新作を展観いたします。
【作家来場】
11月27日(水)・12月1日(日) 各日14時~17時
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
佐々木 真弓 (Mayumi sasaki)
- 京都府出身。
- ステンドグラス作家 安居 信太郎氏に師事。
- 1996年第1回佐々木 真弓 ステンドグラスランプ展(龍善堂 龍庵)。
- 1999年第1回アトリエエンジェルランプ展(龍善堂 龍庵)。
- 2000年2000年”LAMPS for all Seasons”カレンダー(アメリカ)に掲載。以降毎年。
第14回京都芸術祭京都市長賞受賞。 第2回アトリエエンジェルランプ展(龍善堂 龍庵)。 - 2001年第15回京都芸術祭出展。
- 2002年第16回京都芸術祭国際交流総合展賞受賞。
- 2003年山科ブライトンホテル チャペル ステンドグラス制作。
日本ステンドグラス協会展「光彩の響」神戸展(ギャラリー サンサカエ)。
第17回京都芸術祭国際交流総合展(京都市美術館別館)。
佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸京都店)。
日本ステンドグラス協会展「光彩の響」(東京パレスホテル)。 - 2004年オペラ「トスカ」出展(京都ブライトンホテル)。
ノートルダム女学院ステンドグラス制作。
第18回京都芸術祭国際交流総合展(京都市美術館別館)。毎日新聞社賞受賞。 - 2005年第19回京都芸術祭 KBS京都賞受賞。
「光の天使」出版(ART BOX)。
佐々木 真弓ステンドグラスランプ個展(東京松屋銀座)。
日本ステンドグラス協会展「光彩の響」(東京パレスホテル)。 - 2007年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸京都店)。
- 2008年ヴィアトール学園ステンドグラス制作。
- 2009年京都芸術祭コミュニティー賞。
- 2010年平城遷都1300年祭記念日本ステンドグラス協会展出展(奈良平城宮跡)。
- 2011年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸京都店)。
- 2012年~女子力の結晶~クラフト&アートフェスタ(大阪三越伊勢丹)。
第39回国際公募 連展(東京都美術館)厚生労働大臣賞受賞。
ノートルダム学院小学校御聖堂ステンドグラス制作。
洛星中学・高等学校チャペル祭壇 - 2013年女流ガラス作家二人展(大丸京都店)サンドブラスト山田 えい子氏と。
ノートルダム女子大学新校舎ロビーステンドグラス制作(二紀会吉岡 正人氏と)。 - 2014年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(名古屋丸栄)。
京都芸術祭 ぱるあーと展出展。 - 2015年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2016年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2017年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
台湾日本友好ステンドグラス展。 - 2018年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2019年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2020年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2021年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 2022年佐々木 真弓ステンドグラスランプ展(大丸神戸店)。
- 常設京都グランドプリンスホテル、大原記念病院、京都ブライトンホテル、 山科ブライトンホテルチャペル、大原記念病院ケアハウス やまびこ、ノートルダム学院小学校御聖堂、ノートルダム女子大学新館ロビー、洛星中学・高等学校、ノートルダム女学院ステンドグラス、世界遺産賀茂御祖神社(下鴨神社社)。
- 所属日本ステンドグラス協会 京都芸術祭美術部門副実行委員長。
Association of Stained Glass Lamp Artists.
アトリエエンジェル主宰。
棟方 志功「ハイビスカス妃の柵」
板画、37.5×29.5cm 税込9,900,000円
森田 りえ子「紅梅」
日本画、6号 税込3,960,000円
日本画・洋画秀作展
12/4wed.→10tue.
明治以降、近代の日本画・洋画の礎を築いた巨匠から現在活躍中の人気作家、注目の若手作家の作品まで一堂に集めて展示いたします。
「Hausaufgabe(宿題)」
油彩、20号 税込715,000円
「時々は黄色のお洋服を着る」
油彩、25×18.5cm 税込206,800円
川野 美華展
12/4wed.→10tue.
誰もが密かに抱くアンビバレントな潜在意識を、謎めいた迷宮に置き換え、淡く柔らかな色彩で包み込んだ奇想の冒険。そこで出会う異形のものたちは「怖い」けれどポップでユーモラスで愛くるしさを感じます。
終わらない夢を見続けるように、異空間に放り込まれ、得体の知れない物語が進行します。具象絵画に新風を吹き込み、熱狂的な支持の下、美術界を賑わすミカワールド。
新たに「内なる母」というテーマを得、さらに大胆に不思議な世界を紡ぎ出した書き下ろし20余点。
【作家来場】
12月6日(金)→8日(日)
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
川野 美華
- 1983年大分県に生まれる
- 2007年「別府アジアビエンナーレ2007・絵画」別府市美術館賞/大分受賞
- 2008年別府大学文学部芸術文化学科絵画表現コース研究生修了
個展「川野 美華展―ワタシ森」(大分oasisひろば21/大分) - 2009年第18回英展~人物・風俗~(田川 田川市美術館)
- 2010年「別府アジアビエンナーレ2010・絵画」(別府市美術館/大分)審査員特別賞受賞
第87回春陽展奨励賞受賞 - 2011年個展「川野 美華展 そこへさまよへ」(アートスペース獏/福岡) 第88回春陽展奨励賞受賞
- 2012年第89回春陽展春陽会賞受賞 会員推挙
- 2013年第48回昭和会展招待出品(東京/銀座・日動画廊)同'15
- 2014年「第23回英展~記憶・創造~」優秀賞受賞(田川市美術館/福岡)
- 2015年個展「川野 美華展 Nacht」(ギャラリーおいし/福岡)
- 2016年第93回春陽展損保ジャパン美術財団賞受賞(国立新美術館/東京)
個展「川野 美華展 寝静まった夜に」(エムジーアーツ/横浜)
個展「川野 美華展 いよいよはきい」(銀座77ギャラリー/東京) - 2017年個展「夜行性の庭」(MEGUMI OGITA GALLERY/東京)同'18,'19
- 2018年ウィーン美術アカデミー具象絵画部を聴講(~'19)
銀座の画廊4箇所で同時期に個展を開催
個展「MY OWN WORLD」(ギャルリアンヴォル/北海道) - 2019年個展「Träume süß」(ateliermultimedia Galerie/オーストリア ウィーン)
- 2020年個展「川野 美華展 -Kein Zutritt-」(日本橋高島屋S.C美術画廊X/東京)
個展「川野 美華展 Nighthaeks」(熊本現代美術館ギャラリーⅢ/熊本) - 2022年大分市美術館サマー企画「怖じぃ」(大分市美術館/大分)
「春陽会 次世代を担う作家たち展」(東京都美術館/東京) - 2023年個展「かわいくてごめん」(ぎゃるりーらぱれっと/大分)同'12,'18,'20
- 現在春陽会会員
「Almondo」
彫金・ロストワックス製法・七宝焼き、41.2cm×32cm(額装サイズ) 税込2,200,000円
「Circle Of Life」
彫金・ロストワックス製法・七宝焼き、約56cm×47cm 税込693,000円
Bottega Ruan 西村 崇則
Impulse of Life 〜生命の衝撃〜
12/4wed.→10tue.
イタリアで学んだ造形や絵画の知識や経験に基づき生み出される⻄村崇則のアート作品を展⽰いたします。
今回の展⽰では出会ったモチーフからデザインを生み出した初期の蜻蛉の作品をはじめ、自分の中から生まれた哲学から生み出された新たな作品の“Al mondo” など、過去から現在の作品達を一同にご覧いただけます。
日常の中での感覚から衝動的に生まれたコンセプトを基にしたデッサンと絵画たち。そこから生み出されるオブジェや宝飾品。
⻄村自⾝の歩みが現れているような作品をご覧いただきながら、お話しを通して作品にまつわるストーリーや想いを紡いでいける場となれば幸いです。皆様と日常に溢れる物語への気づきがありますように。
【作家来場】
12月4日(水)→10日(火)
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
西村 崇則
- 1987年生まれ、東京都出身
- イタリア国立フィレンツェ美術大学"Accademia di belle arti"絵画科を首席で卒業
- 2007年から2012年までの在学中の絵画と彫金を学ぶ
- 2009年BS朝日"世界の名画 天才レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密"出演
- 2011年国際路上絵コンクール"Grazie di Curtatone 15-VIII-2011"金賞受賞
- 2012年個展フィレンツェ イタリア
- 2016年ジュエリーブランド "Bottega Ruan"設立
- 2018年路上絵パフォーマンス 大阪、兵庫
MV 衣装提供 Crystal Lake "The circle"
個展 World TIMES 西宮
個展 Gallery Kanon 銀座 - 2019年MV 衣装提供 目眩Siren "夕立ち"
個展 Frola artist gallery 神戸
個展 Gallery Kanon 銀座 - 2020年個展 Gallery Kanon 銀座
- 2021年各地の百貨店でアート作品及びアートジュエリーの期間限定ポップアップショップを展開
- 2024年個展 日本橋三越本店
「孔雀」
墨・和紙、120×55cm 税込1,100,000円
「桜に土星」
墨・和紙、50×125cm 税込1,100,000円
立川 瑛一朗展
12/11wed.→17tue.
斬新で独創的な水墨画家、立川 瑛一朗。水墨画の古典技法を大切にしながらも、モダンな感性と遊び心を作品に取り入れ現代人の感性に響くような作品を描いています。
- 作家プロフィール
-
立川 瑛一朗 (Eiichiro Tachikawa)
- 1988年神奈川県生まれ。少年期を中国の北京・上海で過ごす
- 2007年学生時代より水墨画家・土屋 秋恆氏に師事(〜2018年)
- 2011年慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業
- 南北墨画会・墨閃会にて、円山 應擧の流れを汲む古典技法「付立法」を基軸に「懸腕法」を主体とした古典水墨画を学ぶ。
様々な分野の作画に携わりながら横断的に水墨画を発信しつつ、水墨画文化のこれまでと今とを繋げるべく、
画題・構図・技法に偏りない縦断的な視点にて作品を制作し、水墨画という窓を介して望めるものを追求している。 - 2023年個展 西武池袋本店
個展 そごう横浜 美術画廊
個展 仙台三越 美術画廊
ART FAIR TOKYO 2023 Artglorieux Gallery of Tokyo / S Art Gallery 参加 - 2022年個展 心斎橋大丸 Artglorieux Art Gallery Osaka
そごう西武外商 高輪会 グランドプリンスホテル高輪/リーガロイヤルホテル大阪 参加
上高地 五千尺ホテル 館内アートワーク制作 - 2021年大丸東京 Artglorieux POPUP 人気作家抽選販売会 参加
婦人画報4月号 特集 「若き水墨画家立川 瑛一朗の挑戦 「令和の春を描く」」掲載 - 2020年BSフジ 「 ブレイク前夜 〜次世代の芸術家たち〜 」出演
- 2019年手塚 治虫生誕90周年記念 I ♡ MANGA 展 参加
LEXUS川越 Lexus Owner's Lounge アートワーク制作 - 2018年日本橋高島屋S.C.新館 GRILL1930つばめグリル 店内アートワーク制作
六本木 和食 食幹六本木店 店内アートワーク制作 - 2017年個展「山川草木」( 中目黒 SPACE M )
江ノ島 Café Madu 店舗入口暖簾 制作協力 - 2016年埼玉 白岡 曹洞宗 興善寺 障壁画制作
ウルトラマンシリーズ放送50周年記念 ウルトラ怪獣墓場展 参加
銀座一丁目 和牛グリル つばめや 店内アートワーク制作
金丸 悠児「龍」
混合技法、F15 税込1,210,000円
金丸 悠児「ある町」
混合技法、F4 税込385,000円
小宮 絵莉「こんにちは」
アクリル絵の具、F10 税込330,000円
小宮 絵莉「赤い実」
アクリル絵の具、M15 税込495,000円
Yuji Kanamaru+Eri Komiya
金丸 悠児+小宮 絵莉展
12/11wed.→17tue.
2003年東京藝術大学大学院大藪雅孝研究室を修了し現在、普遍的な時間の流れの中に生きる動物たちを、ユーモラスでちょっと風変わりに描く「金丸 悠児」、そして2012年東京藝術大学大学院中島 千波研究室を修了し現在、アクリル絵の具と岩絵の具を用い、身近なイキモノ達の一瞬の表情や輝きを描く「小宮 絵莉」、人気画家二人の新作作品30余点を展示即売いたします。
【作家「金丸 悠児」来場】
12月14日(土)14時~17時
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
金丸 悠児(Kanamaru yuji)
- 1978年神奈川県生まれ
- 2000年越後湯沢全国童画展〈佳作賞〉MBCサムホール美術展〈奨励賞〉
- 2001年東京藝術大学デザイン科卒業 FUKUIサムホール美術展〈優秀賞〉
ART BOX大賞展〈ART BOXギャラリー賞〉 - 2002年個展/ART BOXギャラリー、ギャラリー・しらみず美術
- 2003年東京藝術大学大学院(大藪 雅孝研究室)修了
EXHIBITION C-DEPOT 2003年(以来毎年) - 2004年個展/池袋、銀座
- 2005年個展/町田、池袋、銀座、京都
損保ジャパン美術財団選抜奨励展/損保ジャパン東郷青児美術館 波濤の會/銀座、名古屋(以降'06'07) - 2006年個展/京橋、池袋、銀座
作家の卵展/おぶせミュージアム・中島 千波館
('07~「ShinPA!」と改名。佐藤美術館へ巡回)以降毎年
進化する芸術家たち展Ⅱ/アートガイド河口湖ミュージアム
韓国青年ビエンナーレ/大邱(テグ)文化芸術会館 - 2007年個展/青山、下関、池袋、上野、TCAF、心斎橋、銀座
- 2008年個展/京橋、青山、池袋、銀座
- 2009年個展/名古屋、山梨、銀座、目黒、丸の内、豊橋、池袋、八尾、京橋
- 2010年個展/秋田、新宿、長野、大阪、徳島、京橋、神戸、岡山、上野
- 2011年個展/池袋、人気作家絵画展(大丸神戸店)
- 2012年個展(大丸京都店)、キラメキ派絵画三人展(大丸神戸店)
キラメキ派絵画三人展(大丸心斎橋店) - 2013年キラメキ派絵画三人展(大丸神戸店)、個展/池袋、高松、徳島、福山、銀座、所沢
- 2014年キラメキ派絵画三人展(大丸神戸店)、大丸京都店個展
- 2016年二人展(大丸神戸店)
- 2017年大丸京都店アートスポット個展
- 2018年大丸京都店個展、金丸 悠児 WILD PLANET ーセイメイの春ー 展/ロイヤルパークホテル(汐留)
- 2019年大丸京都店アートスポット個展、モリカラモリヘ / 信州高遠美術館
- 2021年大丸京都店「ART@daimaru」、個展/おぶせミュージアム中島 千波館
- 2022年大丸京都店個展、描画図鑑 肉と骨展 / 佐藤美術館
- 2023年二人展(大丸神戸店)
- 1984年東京都に生まれる
- 2008年安宅賞受賞
- 2010年東京藝術大学美術学部デザイン科 卒業
第8回三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選
三菱商事アート・ゲート・プログラム 奨学生
波濤の会/上野、名古屋、福岡(以降毎年) - 2011年ShinPA!!!!!/おぶせミュージアム・中島 千波館、佐藤美術館(以降毎年)
- 2012年東京藝術大学大学院修士課程 中島 千波研究室修了
- 2017年個展(町田、船橋、神戸)
その他、全国にてグループ展など多数 開催
ぬさまいばし「幣舞橋からの黄昏」
絹地に岩彩、M10号 税込660,000円
「霧多布夕景」
絹地に岩彩、F10号 税込660,000円
四季を絹地に彩る
鎌田 義裕展
12/18wed.→24tue.
ライフワークとされている「彩光」シリーズ。夕景をテーマにした風景画に四季の花や小動物を描いた作品を展覧いたします。
【作家来場】
12月18日(水)→24日(火)
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
鎌田 義裕
- 1956年北海道網走市生まれ
北海道絵画コンクールにて特賞
小林屏風店にて14年間屏風の制作修業 - 1981年鈴木 善幸 元首相がブラジル首相に贈呈した屏風絵
桜満開図(3尺4曲)を手掛ける - 1982年資生堂のテレビコマーシャル用の屏風絵、白梅図(7尺6曲半双)を製作。銀座にて屏風展
- 1984年アメリカ大使館、カナダ大使館の屏風絵を手がける
- 1986年埼玉県草加市文化会館けやきの間の「けやきと雉」100号を手掛ける
- 1992年マレーシア国王お買上げの屏風絵「あやめ連図」(6尺6曲半双)を手掛ける
- 1993年新日本美術協会支部展において最優秀賞受賞
- 1994年現代日本芸術協会記念展で現代日本芸術大賞受賞
- 1995年大丸神戸店にて初個展(以後2024年まで毎年個展)現代日本美術協会衆議院議員賞受賞
- 1999年釧路市美術館6尺4曲半双屏風絵「蒲桜の図」収蔵
- 2014年福島県郡山市の大慈寺に「彩光・竹林(ブナ)」の襖絵を寄贈
- 2024年大丸神戸店にて個展開催
- 現在無所属 東京・札幌・岡山・大分 などにて個展
埼玉県在住
「喜びが訪れた」
アクリル絵の具、F12 税込792,000円
「心を癒すひととき」
アクリル絵の具、F20 税込1,100,000円
━ COLOR FORCE━
大西 敦子展
12/18wed.→24tue.
1996年 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程を修了し、アクリル絵具と岩絵具を用い、独特の表面画質と色彩の持つパワーで描きます。今展では平面性と装飾性を生かし、色と形に込めたcolor force新作30余点を展観いたします。
【作家来場】
12月21日(土)・22日(日) 各日14時~17時
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
大西 敦子(Onishi Atsuko)
- 1967年茨城県生まれ
- 1996年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了安宅 英一賞受賞
- 1998年個展(銀座)
- 2001年世田谷美術館美術大学講師作品展(世田谷美術館)
- 2005年個展(銀座)
- 2007年個展(銀座、高崎)
- 2008年個展(前橋、仙台) 若き潮展ー美しい美の流れー(川崎)
- 2009年個展(千葉、秋田、前橋)
日本画ー伝統からの創造 日本の美展(福山)
若き潮展ー美しき美の流れー(甲府)
大藪 雅孝とその仲間たち展(下関) - 2010年個展(仙台、広島)
日本画ー伝統からの創造 日本の美展(八丁堀、米子、高松、福山、岡山)
大藪 雅孝とその仲間たち展(熊本、仙台) - 2011年個展(秋田、倉敷、前橋)
- 2012年個展(池袋、船橋)
- 2013年個展(池袋、船橋、神戸)
- 2014年個展(池袋、船橋、仙台)
- 2015年個展(池袋、船橋、神戸、秋田)
- 2016年個展(池袋、町田、吉祥寺)
- 2017年個展(京都、池袋、町田、神戸)
- 2018年個展(池袋、水戸、神戸)
- 2019年個展(吉祥寺、京都、池袋、神戸)
- 2020年個展((吉祥寺、京都、池袋、神戸)
- 2021年個展(京都、渋谷、船橋、池袋、仙台、神戸)
- 2022年個展(東京八重洲、水戸、京都、池袋、神戸)
- 2023年個展(心斎橋、神戸)
【収蔵・パブリックコレクション】
千葉県川鉄病院 三菱重工 株式会社 株式会社 明治
片岡 鶴太郎美術館 株式会社 神戸洋行
加藤 ゆわ「飴」
日本画、F6 税込231,000円
丁子 紅子「知ること。」
日本画、P8 税込264,000円
アーティストたちの
交差展
12/25wed.→2025/1/7tue.
現在幅広く活躍するアーティストたちが、それぞれ得意とするモチーフに現代感覚を織り交ぜ、独創的な表現が交差する作品展です。
「テッポウユリ」
雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具・墨・膠・箔・截金、F8 税込528,000円
「牡丹に蝶」
雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具・墨・膠・箔・截金、20P 税込1,100,000円
~時を越えて持続するアートの世界~
中村 祐子展
12/25wed.→2025/1/7tue.
東京芸術大学で文化財保存修復を専攻し、博士号を取得。仏像や仏画の修復、彩色、復元などを通じて学んだ截金(きりかね)という古典技法や、日本画の伝統的な画材である金箔・銀箔・雲母を用い装飾性豊かに描きます。新作日本画30余点を展観いたします。
【作家来場】
1月4日(土)・5日(日) 各日共に14時~17時
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
中村 祐子(Nakamura Yuko)
- 1977年東京都出身
- 1999年早稲田大学第一文学部美術史学専攻 卒業
- 2005年東京藝術大学美術学部日本画専攻 卒業
- 2007年同大学大学院修士課程 文化財保存学保存修復日本画修了
- 2010年同大学大学院 博士課程修了 文化財保存学 博士号取得
- 2011年東京藝術大学大学美術館非常勤講師(2011〜2019)
- 2013年アートフェア東京出品 個展(東武池袋春の絵画市)
- 2014年個展(東武池袋)
- 2016年伊藤忠商事企業カレンダー採用
個展(伊藤忠青山アートスクエア)青晴会出品(高島屋横浜大阪、京都)
個展(あべのハルカス、池袋東武) - 2017年高砂香料のカレンダーに採用
- 2019年大丸神戸店個展
- 賞歴
- 2003年安宅賞
- 2005年第3回 トリエンナーレ豊橋 星野 眞吾賞 入選
- 2006年第3回 前田 青邨記念大賞展 入選
- 2008年第4回 同賞入選
- 2010年文化財保存学 博士号取得 野村賞 博士修了作品買い上げ
- 2012年絵の現在 第40回選抜展 銅賞
- 2015年郷さくら美術館 桜花賞展 出品
- 2011年~2019年東京藝術大学大学美術館非常勤講師
- 現在女子美術大学非常勤講師
「内の森にて」
紙本彩色・岩絵の具・土絵の具、P30 税込660,000円
「凛と淡く」
紙本彩色・岩絵の具・土絵の具、変形20号 税込550,000円
~小さなイキモノ達のキラメキ~
佐竹 佳奈展
12/25wed.→2025/1/7tue.
2011年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻を卒業しました、2013年東京芸術大学大学院修士課程(中島 千波研究室)を修了。現在 土絵具、岩絵の具、箔などを用い、素朴な風合いの中にも現代感覚で表現する「佐竹 佳奈」。神戸店3回目の今展では、最新作30余点を展観いたします。
【作家来場】
1月4日(土)・5日(日) 各日共に14時~17時
※都合により作家来場日時が変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
佐竹 佳奈(Kana Satake)
- 1986年東京都生まれ
- 2011年多摩美術大学 美術学部絵画学科日本画専攻 卒業
東京五美術大学連合卒業・修了制作展 / 国立新美術館
波濤の會 / 松坂屋上野店、井筒屋小倉店、松坂屋名古屋店(以降~'15)
藝大デザインプロジェクト成果発表展 / クレアーレ青山アートフォーラム第2展示場
国際校長ネットワーク 招待展覧会 / 中央美術学院美術館・中華人民共和国
第6回藝大アートプラザ大賞 / 藝大アートプラザ <入選> - 2012年三菱商事アート・ゲート・プログラム2012年度奨学生
ShinPA!!!!!! / おぶせミュージアム・中島 千波館、佐藤美術館(以降~'14)
第17回三菱商事アート・ゲート・プログラム<入選>(以降~20回) - 2013年東京藝術大学 大学院修士課程(中島 千波研究室)修了 修了制作<メトロ文化財団賞>
三菱商事アート・ゲート・プログラム2012年度奨学生作品展 / EYE OF GYRE - 2014年個展 新人選抜レスポワール展 / 銀座スルガ台画廊
作品買い上げ / 千葉徳洲会病院
作品買い上げ / 社会福祉法人 愛育病院 - 2015年ShinPA in 諏訪 / 北澤美術館
波音の会 / 日本橋三越本店
桜花賞展 / 郷さくら美術館 東京
個展 / 髙島屋大阪店 - 2016年波音の会 / 日本橋三越本店(以降~'17)
青晴会 / 髙島屋横浜店、髙島屋京都店、髙島屋大阪店(以降~'17)
作品奉納 / 正壽院 京都 - 2017年恵風招来 現代女流作家展 / 髙島屋大阪店
- 2018年照-日・月展 / 西武池袋本店
個展 / あべのハルカス近鉄本店 - 2019年佐竹 佳奈特集 / 日本橋三越本店
平成の富嶽三十四景 / 西武池袋本店
青晴会 / 髙島屋大阪店、新宿タカシマヤ タイムズスクエア
個展 / 東武百貨店 池袋店
個展 / 大丸神戸店 - 2020年個展 / あべのハルカス近鉄本店
秋の絵画市 / 東武百貨店 船橋店 - 2021年個展/日本橋三越本店 大丸京都店
すずめなどの身近な動植物を中心に制作しています。
季節の移ろいの中で逞しく、そして愛らしい姿に惹かれています。
現代の目まぐるしい日々の中で、ふと歩みを止めて一息つけるような、安らぎを感じられる絵を目指し制作しています。