様々な「光の表情」を捉えた70点もの肉筆原画を一堂にご覧いただけます!

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朝から夜へと 移りゆく光。 晴れの日や雨の日、季節によっても印象を変える光。
様々な「光の表情」を捉えた70点もの肉筆原画を一堂にご覧いただけます。
併せて、近年発表された作品を中心に 、およそ70点の版画を展示販売いたします。

朝から夜へと 移りゆく光。 晴れの日や雨の日、季節によっても印象を変える光。
様々な「光の表情」を捉えた70点もの肉筆原画を一堂にご覧いただけます。
併せて、近年発表された作品を中心に 、およそ70点の版画を展示販売いたします。

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  • なぁに?

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  • バーンズリー・ガーデン

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  • その朝、南仏の港は霧につつまれていた――

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  • ウィンドラッシュ川のほとり

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  • ギャルリー・ヴィヴィエンヌ前で

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  • 優しく時は流れて

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笹倉鉄平 版画全集 2013-2023

  • 秋、夕陽は黄金色へ
  • 笹倉鉄平のカタログレゾネ(版画全集)第3段です。 2013年7月にリリースされた「雨のち夕陽・・・」から、2023年6月リリースの「サン・テミリオン」までの全67作品が掲載されています。 また巻末には、1991年リリースのデビュー作「カダケス」から、2013年リリースの「リフレッシング・レイニー・カラー」までの作品が、参考資料として小さく掲載されています。 30年以上にわたり描き続けてきた、心やすらぐ絵画の世界が、ギュッと詰まった一冊となっています。

    [ サイズ ] 縦278×横287㎜
    [ 上製本 ] 100頁 オールカラー
    [ 参考資料] 【税込】デビュー作「カダケス」から、前レゾネ掲載作品までをサムネイル掲載
    [ 価格 ] 【税込】5,500円

「光の情景画家」笹倉鉄平

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    心やすらぐ光を届けたいー画家として常に胸に抱く思いは、観る人の心に"希望の灯"をともす情景となって絵に宿り、老若男女幅広い層の心に幸福感を届けます。デビュー以来、200作以上の版画、画集等を出版。近年では、中国、フランス、イタリア等にて開催した個展も成功を収める。また、2021年春には、画業30周年記念の展覧会を、東京「上野の森美術館」にて開催。
    1954年生まれ。武蔵野美術大学卒業。

  • 1977
    武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科卒業後、グラフィックデザインの仕事の側ら、絵画制作を始める。

    1987
    毎日新聞カラー別刷り版に、ドイツ風景画シリーズを連載。

    1988
    同紙に、フランス風景画シリーズを連載。

    1990
    青山スパイラルでの初個展を機に、画家として創作に専心。

    1998
    「大丸ミュージアム東京」にて、初の美術館個展

    2004
    イタリア、芸術文芸都市レカナーティ市主催による個展。

    2005
    フィレンツェ市主催による、パルテグエルファ宮での個展。

    2006
    北京の国立中国美術館にて、劉長順氏と二人展。

    2008
    パリと京都にて「姉妹都市締結50周年記念」個展。

    2015
    フィレンツェと京都にて「姉妹都市提携50周年記念」個展。

    2021
    東京「上野の森美術館」にて、画業30周年記念個展。

    上記以外も1991年以降、国内有名百貨店等において100回を超す個展開催がある。

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