収穫の喜びがあっちにも、こっちにも。
町全体がアミューズメント!
滋賀県の琵琶湖東部に位置する竜王町は、東西二つの竜王山に囲まれ、緑豊かで肥沃な土地に恵まれた農業の町。
近江米や近江牛をはじめ、野菜や果物が豊富にとれることで知られています。〈アグリパーク竜王〉は、いちご狩りをはじめ、桃、ぶどう、さつま芋掘りなど、季節の果物や野菜の収穫が一年中楽しめる体験交流型の道の駅です。
株式会社 みらいパーク竜王
企画広報 杉本 亜希子 さん
杉本さんは、〈道の駅 アグリパーク竜王〉の企画広報の担当となって約5年。体験実演の手伝いやカフェで働いているうちに、企画の仕事に誘われました。チラシづくりやインスタグラムへの投稿、商品企画やパッケージデザインを担当するなど、多才で多忙。
杉本さんがポスターやチラシに書く独特の書体は、構内のいろいろな場所で見ることができます。
「自分で取るって、楽しいね」。
リピーターがぞくぞくと。
小さなお子様から大人まで、みんなで楽しめる収穫体験は、道の駅周辺の農家の畑で行われています。年が明けた頃からいちごの収穫が始まり、さくらんぼ、もも、ぶどうにみかん、柿と、人気の果樹が続きます。野菜では、たけのこ、じゃがいも、とうもろこし、さつまいもなど、旬の野菜の収穫が楽しめます。「おいしかった。また来るね」と言ってもらえるのが、杉本さんにとって一番うれしい言葉です。
構内の直売所では、朝に収穫した果物や野菜を農家が直接陳列し、販売しています。とれたてならではの新鮮さと買いやすい価格とあって、リピーターも多数訪れています。
いちごのシーズン到来!
冬から初夏まで、いちご三昧。
竜王町ではいちご農家が2025年1月現在で14園あり、2年前には県内最大級のいちご農園「『竜王インター』アグリヴィレッジ竜王」が誕生。いちごの栽培面積がトータルで26,330平方メートルになり、関西でも最大級クラスとなる一大産地となっています。環境と食の安全に配慮した栽培を行っており、その豊かな土壌で育った甘みがたっぷりの上質ないちごを総称して〈竜王いちご〉と名付け、竜王町の名産品としてブランド化。「紅ほっぺ」や「章姫」「よつぼし」「かおり野」を中心に、「ベリーポップ」「白いちご」などの新しい品種も登場しています。12月下旬から5月上旬まで現在は約15種類もの品種が栽培されており、お気に入りを探したり食べ比べてみたりと楽しみがますます広がっています。
新鮮な近江牛がスタンバイ!
なんと、道の駅では珍しい精肉所が。
甘く、とろけるようになめらかな肉質を持つ近江牛。竜王町は、近江牛発祥の地ともいわれています(諸説あり)。〈道の駅 アグリパーク竜王〉で提供している近江牛は、すぐそばの牛舎から直接仕入れ、道の駅独自で構えているのは珍しい精肉所で精肉加工して販売しています。自然に囲まれたテラスでバーベキューやすき焼きを味わった後、おみやげ用に購入される方も多いとか。レストランに併設された販売所では、お肉のほかに近江牛を使ったコロッケやハンバーグなども販売しており、県外から来たお客さんは、鮮度の良さとリーズナブルな価格に驚かれるそうです。
「おいしい!」はまだまだ続く。
フルーツを使ったオリジナル商品も充実。
〈道の駅 アグリパーク竜王〉では、竜王町でとれる野菜やフルーツを使った加工品にも力を入れています。中でも『竜のコバコ』と名付けられたオリジナルのシリーズは、農家と地域の女性グループが共同で生み出した自信作。味は変わらないのに形が悪いなどの理由で販売できないいちごなども無駄なく使って、フルーツペーストや飲む酢、サイダーなどにおいしく変化させています。清らかな自然の中、豊かな土壌で生き生きと育つ農産物には、人を元気付けるパワーが宿っています。
大丸松坂屋オンラインストアで
数量限定販売!
時間をかけて丁寧に育てられ、甘く熟した大粒の「竜王いちご」をはじめ、道の駅構内で精肉加工した鮮度の高い「近江牛」、竜王町山之上地区の自然環境が生んだ栄養価の高い「自然薯」に、そばの実から栽培したまろやかな風味の「竜王そば」と、今食べたい竜王町の選りすぐりの品をご用意しました。
